浮気・不倫調査
浮気・不倫のチェック
浮気や不倫のチェック方法
1最近は、浮気を知るきっかけはSNSが多い!?
SNSでの浮気相手とのやり取りはバレやすい傾向にあります。当然、SNSの履歴は消去していることが大半ですし、スマホには顔認証や指紋認証で完全にロックをしている場合がほとんどです。しかし頻繁なSNSのやり取り自体がやましいのです。写真が残っていることもあります。証拠の保全としては相手のケータイに残ったメッセージ等を転送するのではなく、デジカメ等で撮影するほうが参考資料として使えます。一番はスマホのカメラ機能で録画したほうが記録を撮りやすいでしょう。
スマホ監視アプリ
などを配偶者のスマホにインストールする方もいらっしゃいますが、逮捕される事件も多くなりました!『不正指令電磁的記録に関する罪』 くれぐれもご注意ください。また、SNSの情報だけでは残念ながら裁判の不貞の証拠とはなりません。ラブホなどの出入りの写真が必要です。当社にお問合せください。
- Point01
最初にその携帯電話の番号をメニュー「0」などで表示させその後にメールなどのやり取りを撮影していくのが望ましいといえます。
- Point02
ただ携帯電話の証拠だけでは裁判資料にはなりにくくやはり決定的とする為にホテルの出入りの証拠写真は必要です。内容も第三者が見て浮気を示す具体的な内容が無いと信用されにくいのです。
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最近のスマホはセキュリティが非常に高く、指紋認証や顔認証で本人以外ロック解除が難しくなりました。お風呂に入っている間や寝落ちした配偶者のスマホのロック解除をして、SNSを確認する方が多くなりました。顔認証などは逆にロック解除が簡単なのかもしれません。
2「携帯で分かる」夫(妻)の浮気チェックリスト
3つ以上「YES」の方は要注意です!
携帯電話から明かされる浮気の追跡
ドラマのような衝撃的な出来事がこんなにも日常で起こっているのです。
case01
仕事と思われるメールは侮れない!
久美さん(仮名)のご主人は46歳、業務連絡に携帯メールを使う会社員。帰宅後も着信が度々あり、相手は久美さんも知っている会社の同僚だという。
「メルアドを見ると確かに同僚の男性の名前。内容を見せてもらったところ《会議》とか《営業部》といった言葉が使われていたんです」。
ところがそれが落とし穴。ご主人は浮気相手である会社の部下に同僚の名前を語らせ、メールのやりとりをしていました。しかも二人は《会議=食事》、《営業部=彼女の部屋》など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていました。
「仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて…」。
男性同士は女性同士ほどメールのやりとりをしないものです。久美さんはそんなご主人に愛想を尽かし、子供たちとの新しい人生を考えています。
case02
スマートフォンのカバー裏に隠された秘密!
厚子さん(仮名)のご主人は9歳年下。「私がいた部署に彼が新卒で入ってきたんです。最初は弟みたいな感じだったんですけど、彼のほうが私に夢中になってくれて、年齢なんて関係ないって付き合いはじめました。」まもなくして厚子さんは妊娠、そして結婚。「彼はいつでも私のことを気づかってくれる優しい人。大切にしてくれているんだなと安心しきっていました」。
そんなご主人の浮気が発覚したのは、テーブルの上に置いてあった携帯電話を床に落としてしまったときのこと。「衝撃でスマートフォンのカバーが外れてしまったんです。それを見た瞬間、愕然としましたね。スマートフォンのカバーの裏に知らない若い女と一緒に写っている彼のプリクラが貼ってあったんです」。
調査の結果、その浮気相手は20歳の女子大生。キャバクラで知り合い、交際がはじまったという。「私よりひとまわりも若い女と浮気していたなんて…」。そんなショックから厚子さんは離婚を決意。証拠を突きつけ、慰謝料と養育費はしっかり要求すると言っています。
case03
会社で持たされている携帯電話は要注意!
「主人はとても真面目な性格なんです」と話す裕子さん(仮名)。そんな裕子さんがITエンジニアのご主人(28歳)の行動に疑問を持ちはじめたのは昨年の夏ごろでした。ご主人が会社から業務専用の携帯電話を持たされたころからです。
「とにかくその携帯電話を肌身離さず持ち歩くんですよ。トイレに入るときはもちろん、ビニール袋に入れて浴室まで持ち込んでいるようなんです。水が入っちゃったらどうするのって注意しても、自分にしかわからない問い合わせが来たときにすぐに応えないと顧客のクレーム対象になると言われて納得してしまったんですね。昔から仕事熱心だし、浮気なんてできるタイプじゃないと思っていたんですが…」。
調査によるとご主人はクロ。その携帯電話は浮気相手とのメール用にご主人自らが契約をしたもので、料金請求書などは会社に送らせていた。この事実が発覚した直後、裕子さんはご主人に浮気相手と二度と会わないことを誓わせた。携帯電話も解約し、今はもとの幸せな生活に戻っているという。仕事人間だからと言って安心できないのが現実。仕事にのめり込む人ほど女性にものめり込みやすいのだ。